【1歳児のパパの子育て】鼻づまりにはこれだ!
スポンサーリンク

今年はウイルス感染がすごいといわれてるようだ。我々一家も渦中にある。

我が子は鼻づまりがひどく、中耳炎になっています。夜は鼻水が多く出るせいで咳がひどく起きてしまうのが可愛そう。

鼻水を吸引するのはなかなか大変。

理由は2つで、子供が嫌がることと、吸引器のメンテナンスが大変。

まず我が子は鼻水を吸引しようとすると大泣きします。それはもう大暴れです。手と足を振り回しそれはそれは手がつけられなくなります。

また、吸引器のメンテナンスも大変です。ノズルの清掃などがあるとこれがなかなか面倒だったりするのです。

風邪をひいた時期は鼻水の出る量が尋常ではありません。

取り終わったと思ったら、ものの数分でまたジュルジュル音がします。

さっきとったばかりなのに、、、

寝ているのに起こすのは可愛そう。でも寝苦しそうなのも可愛そう。

寝ている間はあまりにも苦しそうならとってあげることとする。

大人ならガラガラペッと吐き出せるのに、幼児はそれが出来ないので溜まっていく痰に蝕まれてしまう。

睡眠不足が体力をけずり、免疫力が下がり、なかなか治るものも治らない。のかなぁなどどおもったりしています。

なので我が家ではこまめに鼻水をとることにしています。

最初は電動の鼻水取りを使っていました。

鼻水を取るのは夫婦共同作業でひとりがおさえて、ひとりが吸い出す。

しかし、電動は吸い出す時は簡単ですし、両手が使えるのがいいですが、メンテナンスがなかなか大変だねと話し合っておりました。

管の部分を清掃したり乾かしたりするのがなかなか手間だなと思ったのです。

そこで、当ブログで何回か紹介しているちぼじを使いだしました。

これは電動に比べてデメリットもあったのでまずはデメリットの紹介から。

吸い出すのは人力なので、それが手間という人には向かない。

ポンプを引くために片手が塞がるので両手が使える電動式より不自由な面もある。

といったところでしょうか。

我々は上記のデメリットを含めても、なんといっても手入れのしやすさからちぼじを愛用しています。

鼻水もしっかりとれるし、本当に素晴らしい。今は私ひとりでちぼじをつかって鼻水をとっているので、なれれば1人でも使いこなせます。

朝と晩、必要であればそれに追加して何回か鼻水を吸っています。

鼻水を吸ってからよるの起きる回数が減りました。苦しそうに寝る様子も少なくなり、我々もとても嬉しいです。

もちろん何を選ぶかは個人の好み。もし手入れの楽さを選ぶならちぼじはおすすめ!

それにしても体調不良が続き可哀想な我が子。

ただ、下痢は治まり始め、おしりの肌荒れも良くなってきているのでそちらは順調なよう。

病気以外のことも我が子のことが書けるように、、

びんせん子育て必須アイテム

ほほえみらくらくミルク 120ml と 200ml アタッチメント付

驚異の防臭袋 BOS (ボス)

ちぼじ 鼻水吸引機

カークランド&テンセルKirkland&Tencel ベビー用おしりふき

ベビーワセリン

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事