フラクトオリゴ糖で挫折した腸弱の私が、サンファイバーに落ち着いた話
※ 本記事にはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト・楽天アフィリエイト等)が含まれています。
先日の記事(KINS PRIMEの検査結果が届いた|総合Cランク「ライトパフォーマー」のリアル)で書いたとおり、私の腸内フローラ検査の結果は総合C。特に菌の多様性がC(2.5)という、なかなかの伸びしろ具合でした。
数字を見てしまったからには、何か始めたくなるのが人間というもの。というわけで発酵性食物繊維を生活に足してみたのですが、結論から言うと1つ目は3日で挫折して、2つ目でようやく続くようになりました。今回はその失敗込みの記録です。もともと腸が強くない人間の実例として、参考になればうれしいです。
まず、フラクトオリゴ糖で挫折した
検査結果で「あなたの菌が好む食材」として挙がっていたのがフラクトオリゴ糖でした。実際の画面がこちらです。検出された菌の1位「フィーカリバクテリウム・プラウスニッツィイ」の欄に、そのまま**「この菌が好む食材は? → フラクトオリゴ糖」**と表示されていて、購入ボタンまで用意されています。
ここまで言われたら試すしかない、という気持ちになりますよね。なので素直に、チコリ由来のフラクトオリゴ糖(NICHIGA)を買って始めてみたんです。
結果は……3日で断念。私には刺激が強すぎました。とにかく膨満感がひどくて、お腹が張って苦しい。もともと腸が弱い自覚はあったのですが、ここまで反応が出るとは思っていませんでした。
念のため書いておくと、フラクトオリゴ糖そのものが悪いわけではありません。体に合う人にはとても良いらしいですし、レビューを見ても愛用者は多い。ただ、腸内で活発に発酵する分、私のような腸弱タイプにはガスや張りとして出やすいようです。ここは本当に個人差の世界だと痛感しました。
次に選んだのがサンファイバー(PHGG)
オリゴ糖で懲りた私が「もっと穏やかなやつはないのか」と調べ直してたどり着いたのが、グアーガム分解物(PHGG)。発酵がゆるやかでお腹への刺激がマイルドだと言われている発酵性食物繊維です。
例によって比較検討しすぎる性格なのでいくつか候補を並べましたが、サンファイバー(タイヨーラボ)に決めた理由は3つ。
- PHGG 100%で余計なものが入っていない。原材料表示がグアーガム分解物だけ、という潔さ
- 無味無臭で何にでも混ぜられる。腸活系の粉末は「続かない」が最大の敵なので、味の主張がないのは正義
- スティック包装(6g×30包)がある。計量スプーン不要で、雑な人間でも続けられる
以前 ポテトスターチとイヌリンを1ヶ月試した体験談 を書いたときに痛感したのですが、粉もの腸活は「面倒くさい」と思った瞬間に終わります。続けやすさも最優先で選びました。
我が家の食べ方:「恵」ヨーグルトに混ぜる
私の運用はシンプルで、雪印メグミルクの「恵 megumi」プレーンヨーグルトに1包混ぜるだけです。ガセリ菌とビフィズス菌のヨーグルトに発酵性食物繊維を足す——いわゆる「菌と、菌のエサを一緒に摂る」形になるので、組み合わせとしても気に入っています。
使用感はオリゴ糖とは対照的でした。
- 本当に味がしない。ヨーグルトの味がまったく変わらない
- 食感も邪魔しない。ダマにならず馴染む。ポテトスターチのザラザラ感と比べると雲泥の差
- スティックを破ってかけて混ぜるだけなので、手間はほぼゼロ
肝心のお腹はというと、正直に書くと最初のうちは便がゆるくなりました。ただ、オリゴ糖のときのようなつらい膨満感はなく、「刺激が強い」という感じではなかったので、そのまま様子を見ながら続行。いまも続けられています。あの3日で撤退したオリゴ糖とのいちばんの違いは、「続けられるかどうか」でした。
これからどう検証していくか
私がサンファイバーに期待しているのは、劇的な変化ではなく「次の腸内フローラ検査で、多様性の数字がどう動くか」です。
- 毎日1包を恵ヨーグルトに混ぜて続ける
- 体感の変化(あれば)をメモしておく
- しばらく続けたら再検査して、Cランクからの変化を見る
という地味な実験を、このブログで続報として書いていきます。「検査 → 対策 → 再検査」まで一周してこそ実体験レビューだと思うので、気長にお付き合いください。