買ってよかった

KINS PRIMEの検査結果が届いた|総合Cランク「ライトパフォーマー」のリアル

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前回の記事(KINS PRIMEを始めてみた|検査結果が届くまでの期待込みレビュー)で「結果を待ってるこの時間こそレビューしたい」なんて書いていましたが、そのあと無事に検査結果が届きました。

というわけで今回は続編です。自分の腸内フローラ検査の結果を、数字ごとそのまま公開しつつ、見て正直どう思ったか、これから何をしてみるかを書いていきます。腸活の検査を迷っている人の、生々しい実例のひとつになれば。

ちなみに私が受けたのは KINS PRIME という、発酵高麗人参のサプリと腸内フローラ検査がセットになったサービスです。この記事で出てくる数字やランクは、すべてこの検査の結果画面から転記しています。

総合ランクは「C」ライトパフォーマー

いきなり結論から。私の総合ランクは C(C・B・A・S の4段階でいちばん下)でした。称号は「ライトパフォーマー」。

KINS PRIMEの総合結果画面。ランクはCで称号は「ライトパフォーマー」

正直に言うと、「まあそうだよな」という感じでした。生活が特別に整っているわけでもないですし、ここで急にSランクが出てきたら逆にちょっと疑ってしまう。むしろ伸びしろしかない状態から始められると思うことにしました。腸活って、悪い数字が出たときの方が「じゃあ何を変えよう」と具体的に動けるので、スタート地点としてはこれはこれでアリだな、と。

内訳のスコアはこんな感じでした。

指標 私の結果
α多様性 C(2.5)
酪酸生成 B
ビタミン B

多様性がいちばん低いC。酪酸生成とビタミンはBで、総合を少し引き上げてくれている、という構図でした。

「5つの力」は疲労耐性だけLv2、あとはLv1

KINS PRIME では、腸内細菌のバランスから「5つの力」がレベルで表示されます。私の結果は次の通りでした。

5つの力の結果。疲労耐性だけLv2で、糖代謝力・ダイエット・睡眠の質・持久力はLv1
  • 糖代謝力:Lv1
  • ダイエット:Lv1
  • 疲労耐性:Lv2
  • 睡眠の質:Lv1
  • 持久力:Lv1

見事に 疲労耐性のLv2以外は全部Lv1。ここまで潔いと逆に清々しいです。疲労耐性だけ一段高いのが、自分でも意外でした。自覚としてはむしろ疲れやすいタイプだと思っていたので、「腸の中的にはまだ耐えられてる方なの?」と、体の見え方がひとつ増えた感覚がありました。

菌の個票がおもしろい:平均の11倍いる菌、未検出の菌

いちばん見ていて飽きなかったのが、菌ごとの検出率の一覧です。自分の数値と「平均」が並んで出るので、どこが多くてどこが足りないのかが一目でわかります。印象に残った3つを挙げます。

フィーカリバクテリウム・プラウスニッツィイ(検出No.1) 私 6.58%/平均 6.76%。いちばん多く持っている菌がこれでした。ほぼ平均どおり。酪酸をつくる代表的な善玉菌として知られる菌なので、酪酸生成がBだったのはこの子のおかげかもしれません。

パラバクテロイデス・ディスタソニス 私 10.24%/平均 0.92%。これが今回いちばん驚いた数字で、平均のおよそ11倍。特定の菌がここまで突出しているとは思っていませんでした。多い=即良い/悪い、と単純に言えるものではないようですが、「自分の腸はこの菌が幅を利かせているのか」と可視化されるのは純粋に面白い。

アドレルクルーツィア・エクオリファシエンス 私 0.00%(平均 0.13%)。こちらは未検出。いる人にはいて、私にはいない。こういう「持っていない菌」がハッキリ出るのも、検査ならではだなと思いました。

数値がいい・悪いという話以上に、「自分の腸の中の勢力図」が見えるのがこの検査の醍醐味だと感じました。健康診断の数値とはまた違う、キャラクター図鑑みたいな面白さがあります。

おすすめされた食材は「フラクトオリゴ糖」と「サイリウム」

結果画面では、検出された菌が好む食材も提案されました。私の場合は フラクトオリゴ糖サイリウム が挙がっていました。どちらも腸活界隈ではよく名前を聞くやつです。

実は腸活的な試みは以前にもやっていて、ポテトスターチとイヌリンを1ヶ月試した体験談という記事も書いています。今回あらためて検査で「向いている食材」を名指しされると、次に何を足すかの指針ができて動きやすいなと思いました。まずはフラクトオリゴ糖あたりから、無理のない範囲で日常に入れてみるつもりです。

検査結果はあくまで自分の腸内フローラの「今のスナップショット」です。菌の多い少ないが即・健康の良し悪しを意味するわけではありませんし、体質や生活で変わっていくものだと理解しています。この記事も診断や医療的な助言ではなく、あくまで一利用者の記録として読んでください。

結局、やってよかったか

やってよかったです。Cランクという結果そのものより、「自分の腸を数字とキャラで眺められた」体験が思っていた以上に楽しかった。健康の話って抽象的になりがちですが、「ディスタソニスが平均の11倍」みたいな具体的なフックがあると、生活を変える動機になります。

これから食材を足したり生活を整えたりして、次に測ったとき数字がどう動くかを追えるのも、続き物として面白そうです。変化があればまたこのブログに書きます。同じように腸内フローラ検査が気になっている人の、判断材料のひとつになればうれしいです。

この記事で紹介したサービス
KINS PRIME|発酵高麗人参 × 腸内フローラ検査

自分の腸内の「勢力図」を数字で見られるのが面白いサービスです。腸活が気になっている人は、まず検査だけでも試す価値ありだと思います。

KINS PRIME 公式サイトを見る