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玄関に「ミドリのダンボールカッター」を置いたら、荷物の受け取りが超絶便利になった

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ネット通販をよく使う家の「あるある」だと思うのですが、届いた段ボールって、どこで開けていますか。

ハサミを取りにキッチンへ行く、カッターを探す、面倒になって手でベリベリやって手を痛める。うちも長らくそうでした。それが、玄関にミドリのダンボールカッターを1個置くだけで解決しました。荷物の受け取りが超絶便利になったので紹介します。

丸くて小さい、刃がほぼ出ていないカッター

ミドリのダンボールカッターは、手のひらに収まる丸い形のカッターです。文房具好きにはおなじみのミドリの製品で、丸くて小さいので、玄関に置いてあっても道具というより小物に見えます。

最大の特徴は刃がほとんど露出していないこと。刃先がわずかに顔を出すだけの設計なので、指で触れてもまず切れません。使い方は、段ボールのテープに当てて、スーッと引くだけ。

この「危なくない」が、玄関に置きっぱなしにできる理由です。普通のカッターを玄関に転がしておくのは、小さい子どもがいる家ではありえません。でもこれなら手の届くところに常備できます。

テープだけ切れて、中身を傷つけない

もうひとつの実用ポイントがこれです。刃の出しろが浅いので、段ボールのテープは切れるのに、中身までは刃が届かないのです。

刃の出しろの違い(断面図) 普通のカッター 段ボール 中身 刃が中身まで届く… ダンボールカッター 中身 テープと箱だけ切れる
刃の出しろが浅いから、開封事故が起きない。この設計がすべてです

普通のカッターで開封して、中の商品のパッケージや書類まで切ってしまった経験、ありませんか。私はあります。このカッターにしてから、その事故がゼロになりました。

マグネットで玄関ドアに貼っておける

このカッターを「玄関に置く」を成立させているのが、本体に入っているマグネットです。玄関ドアや宅配ボックスにペタッと貼り付けておけるので、置き場所を作る必要すらありません。

うちは玄関ドアが定位置です。荷物が届いたら、ドアからカッターを取って、その場で開けて、段ボールはそのまま畳んで玄関脇に置いておく。部屋に段ボールを持ち込まない動線ができました。荷物を抱えて部屋まで運び、開けて、また段ボールを玄関に戻す、という往復がなくなっただけで、通販のストレスが目に見えて減っています。

段ボールを畳むときにも使える

開封だけでなく、資源ごみの日の前に段ボールを畳むときにも活躍します。テープを全部このカッターで切ってしまえば、バリバリと気持ちよく解体できます。ガムテープを爪で剥がす作業から解放されるだけでも、買う価値がありました。

数百円の文房具ですが、通販の頻度が高い家ほど効きます。「届く→その場で開ける→畳む」が玄関で完結する気持ちよさは、一度体験すると戻れません。

ミドリ ダンボールカッター
ミドリ ダンボールカッター(黒) 玄関に1個で暮らしが変わります。Amazonのリンク先は黒、ほかにベージュもあります

まとめ:道具は「使う場所」に置いてこそ

このカッターから学んだのは、道具は性能と同じくらい置き場所が大事だということです。切れ味の良いカッターが引き出しにあるより、そこそこで安全なカッターが玄関にあるほうが、暮らしは確実に便利になります。

怪我をしない、マグネットで玄関ドアに貼っておける、届いた荷物をその場で開けて段ボールもその場に置いておける。数百円でこれだけ揃うので、通販を使う家ならもはや必需品だと思っています。

ミドリの文房具は個人事業とデスクワークで買ってよかった道具でもアルミ定規を紹介しています。派手さはないのに確実に効く道具を作るメーカーで、静かに信頼しています。