エックスサーバーからConoHa WINGに乗り換えた話|正直、サポートはXserverの方が良かった
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このブログは今、ConoHa WINGで動いています。でも最初からそうだったわけではなく、2020年にエックスサーバーから乗り換えました。
レンタルサーバーの比較記事は世の中に山ほどありますが、その多くは「どちらも契約してスペック表を並べただけ」です。この記事は違います。実際に両方をメインのブログで運用して、自分の意思で乗り換えた人間の話です。
そして最初に、ConoHaを勧める記事としては都合の悪いことを書きます。問い合わせ対応の丁寧さは、エックスサーバーの方が上でした。
先に言っておきたい、エックスサーバーの良かったところ
乗り換えた今でも、エックスサーバーには良い印象を持っています。特にサポートの細やかさは、はっきりと差を感じた部分でした。
分からないことを問い合わせたとき、返ってくる回答が具体的で、こちらの状況を汲んだ内容でした。サーバーの操作に慣れていない時期は、この安心感がとてもありがたかったのを覚えています。
だから、こういう人にはエックスサーバーを勧めます。
- サーバーの操作に自信がなく、困ったときに聞ける相手がほしい
- 初めてのブログで、とにかく失敗したくない
- 周りに詳しい人がおらず、公式サポートだけが頼り
「安さ」や「速さ」の数字より、詰まったときに助けてもらえるかどうかを重視するなら、エックスサーバーは堅実な選択だと思います。老舗の安心感は本物です。
私が最初に使っていたレンタルサーバーです。国内の老舗で利用者が多く、困ったときに検索して出てくる情報量も豊富。サポートの丁寧さを重視する方には、今でも自信を持って勧められます。
エックスサーバーを見てみるそれでも私がConoHa WINGに乗り換えた理由
では、なぜ乗り換えたのか。ひとことで言えば表示速度です。
ブログを続けていると、記事が増えるにつれて表示がもたついてきます。当時の私は「読者を待たせている」という感覚が気になっていて、その解決策としてサーバーの見直しに行き着きました。
ConoHa WINGは公式が「サーバー処理速度 国内No.1」をうたっているサービスです。正直、乗り換え前は「宣伝文句だろう」と半信半疑でした。
乗り換えて感じた変化
移行してみて、表示が軽くなった実感がありました。ページを開いたときの待ち時間が短くなり、自分でブログを見ていて気持ちがいい。この体感はすぐに分かるレベルでした。
その後、アクセスや検索での見え方も上向いた感触がありました。
この「盛らない」姿勢は大事だと思っていて、サーバーを変えれば検索上位に行けるという話ではありません。中身のない記事は速く表示されても読まれません。あくまで、良い記事を書いたときにきちんと届くための土台の話です。
結局、どちらを選べばいいのか
6年使ってみた今の私の考えはこうです。
エックスサーバーが向いている人は、サポートに頼りたい人、初めてで不安が大きい人、情報量の多さで安心したい人。
ConoHa WINGが向いている人は、表示速度を優先したい人、料金を抑えたい人、ある程度は自分で調べて解決できる人。
私は後者だったので、ConoHaを選んで今も使い続けています。WordPressをやめて静的サイトに移行した今も、サーバーは変えていません。その話は WordPressをやめて静的サイトに移行した全記録 に書きました。
契約するなら長期プランが圧倒的に得
ひとつだけ、お金の話を。
ConoHa WINGは契約期間が長いほど月額が下がる仕組みです。12ヶ月より24ヶ月、24ヶ月より36ヶ月の方が、月あたりの負担はぐっと軽くなります。私は結局6年使っているので、最初から長いプランにしておけばよかったと本気で思っています。
2020年に乗り換えてから、WordPress時代も静的サイトになった今も、ずっとこれで動かしています。初期費用は無料、独自ドメインも無料で持てます。長期プランほど月額が下がるので、続ける気があるなら長めがおすすめです。
ConoHa WINGの料金を見るまとめ
サーバー選びで失敗したくない気持ちはよく分かります。でも6年やってみて思うのは、どちらを選んでも大きく間違うことはないということです。エックスサーバーもConoHa WINGも、国内では定評のあるサービスです。
大事なのは、自分が何を優先するかをはっきりさせること。手厚いサポートならエックスサーバー、速度と価格ならConoHa WING。私は後者を選び、その選択に満足しています。
ブログが伸びない時期の話は ブログが伸びない・見られない・稼げないあなたへ にも書いています。あわせてどうぞ。