HP Pro SFF 400 G9のメモリを8GBから32GBに増設したら、ストレスが消えました
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仕事で使っているデスクトップPC、HP Pro SFF 400 G9のメモリを増設しました。標準の8GBから、16GB×2枚の32GBへ。結論から言うと、日々のストレスがきれいになくなりました。
8GBは、今の使い方にはもう足りない
正直なところ、8GBでもPCは動きます。ただ「動く」と「快適」の間には大きな溝があって、あちこちで細かく待たされる。この細かい待ち時間が積もると、作業のリズムそのものが崩れます。
メモリ不足のサインは分かりやすくて、タスクマネージャーのメモリ使用率が常に高止まりしているなら、それが答えです。CPUを買い替える前に、まずここを疑うべきだと思います。
選んだのはCFDの相性保証付きDDR5-5600
メモリ選びで一番怖いのは相性問題です。規格が合っていても、まれに認識しない・安定しない個体があります。今回選んだCFD販売のメモリは相性保証付きで、万が一合わなくても交換対応してもらえるのが決め手でした。JEDEC規格準拠なので、HP Pro SFF 400 G9のような法人向けPCでも安心して挿せます。
増設後:「待つ」がなくなった
32GBにしてからは、複数の作業を並行して開いたままにしても、引っかかる感覚がありません。ストレスがなくなった、この一言に尽きます。
体感の変化として大きいのは、「PCの機嫌をうかがわなくなった」ことです。8GB時代は無意識にアプリを閉じてやりくりしていましたが、今は開きっぱなしで作業を切り替えられます。この「気をつかわなくていい」状態こそ、メモリ増設の本当の価値だと思います。
メモリ増設は、いちばん割の良いPC投資
PCが遅いと感じたとき、買い替えを考える前にメモリ増設を検討する価値があります。本体を買い替えれば十数万円かかるところ、メモリなら数万円で済み、効果は毎日続きます。
道具に投資して作業のストレスを減らす話は、『世界一流エンジニアの思考法』を読んで仕事のやり方を見直した話にも通じるところがあります。集中を削るのは大きな障害ではなく、毎日の小さな引っかかりのほうです。