瞬間英作文の新しい相棒「バンバン話すための瞬間英作文 基本動詞トレーニング」を始めました
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英語学習、正直サボっていました
このブログを昔から読んでくださっている方はご存じのとおり、私は「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」で英語の瞬発力を鍛えて、TOEIC 700点まで到達し、海外赴任も経験しました。当時の学習の道のりは社会人のやり直し英会話独学のまとめ記事に書いたとおりです。
で、帰国してからどうなったかというと……見事に英語学習が止まりました。日本で暮らしていると英語を話す機会が本当にないんですよね。「錆びついている自覚はあるけど、何から再開すればいいか分からない」という状態が、恥ずかしながらしばらく続いていました。
そんな私が学習再開の相棒として選んだのが、同じ森沢洋介さんの「バンバン話すための瞬間英作文『基本動詞』トレーニング」です。書店で見かけて「どんどん話すの続きがあるのか」と手に取り、そのままレジに向かいました。
「どんどん」と「バンバン」は何が違うのか
まだ使い始めたばかりですが、パラパラと全体を見た印象で言うと、2冊の位置づけはけっこうはっきり違います。
- どんどん話すための瞬間英作文は、中学英語の「文型」をひたすら反復する本。This is / There is / 比較級……と、文の骨組みを瞬時に組み立てる回路を作るトレーニングでした
- バンバン話すための瞬間英作文は、get / take / have / make などの「基本動詞」の使い回しがテーマ。同じ動詞でどれだけ幅広く表現できるかを鍛える構成です
つまり、どんどん話すが「文の形」を体に入れる本だとしたら、こちらは「動詞の幅」を広げる本、という関係に見えます。実際、海外で働いていたころに痛感したのが、ネイティブは難しい単語ではなく getやtakeを平気な顔で使い倒してくるということでした。「それ、getで言えるんだ……」と何度思ったことか。あの悔しさに正面から応えてくれる本のようで、期待しています。
これから瞬間英作文を始める人は「どんどん」から
念のため書いておくと、これから瞬間英作文を始める方には、まず「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」をおすすめします。私が英語を話せるようになった土台は間違いなくこの本ですし、文型の回路ができていないうちに動詞の幅を広げようとしても、たぶん消化不良になると思うからです。
再開のハードルは低く
今回の学習再開にあたって決めたルールは1つだけ。1日10分、通勤前にサイクルを回すことです。かつての私は「1日2時間やるぞ」と意気込んでは三日坊主を繰り返したので、今回は続けることだけを目標にします。
瞬間英作文のいいところは、机に向かわなくても、音声と口さえあればどこでもできること。錆びついた回路がどれくらいで戻ってくるのか(あるいは戻ってこないのか)、しばらく使い込んだら正直なレビューを続報として書きます。同じように「昔やっていたけど止まっている」方、一緒に再開しませんか。