子育て パパの後悔 2023年12月10日 その日はパパと2人だったきがする。 少しうとうとしていたら、ふと近くではしゃいでいた君がいないことに気がつく。 閉めたはずの扉が開いていて、目をやると君は階段を登っているところだった。 2階へ行く階段の扉が閉まっていれば、勝手に2階に行くことはないと思っていたから気にしていなかった。 焦ったパパが名前を呼んだから君は振...びん